日本には多数な大学がある。ピンからキリまで様々である。特に私立大学の場合、自主的に入試試験を行うため、各学校の入試試験、場合によって学部学科ごとの試験まで、ポイントがそれぞれ異なっている。したがって、大学入試準備は学校選びからスタートしないといけない。ご自身にあった大学及び専攻選びができれば、合格に半分近づいたと言っても過言ではない。
適切な学校と専攻選ぶが重要だが、そう簡単にできることではない。私たちは日本すべての大学の留学生試験制度を知り、日本語学校と大学で教授した豊富な経験を持ったゆえに、学生各自のレベルに合わせて、彼(彼女)にぴったりの大学及び専攻を勧める。
また、日本では大学の評価基準として偏差値を用いることがある。一般的に偏差値50以上の学校はいい学校といえる。試験が簡単であるいは必要のない大学は大概偏差値40以下のことろである。私どもの学院では基本的に偏差値40以上の学校を勧めることにする。
事前準備内容
step1:保護者と学生の面談。ニーズや目標や趣味や学習時間環境、各面の学習状況などを収集。
step2:step1で入手した情報に基づいて、第一志望校、第二志望校及び第三志望校とそれぞれ3‐5校の専攻を推薦する。同時に学習スケジュールと値段を伝える(有料サービス)。
指導内容
筆記試験に必要なすべての知識点内容の指導;面接練習;入学願書の記入指導;大学と必要な連絡をすべて代行する;試験参加時に来日セッティング(オプション費用かかる)
専門知識指導
小論文指導
入学願書記入
面接指導
授業形式
オンライン授業。毎回の授業を録画することができる。画像はドロップボックスにて共有し、随時に見直すことができる。
対面授業。担当者が出張などの機会を利用して学生と会って授業する(不定期)。
また各種短期遊学活動に参加できる(遊学費用は別途徴収)